工事現場の熱中症対策

現場作業員に贈る!熱中症にならないための夏の暑さ対策マニュアル

保護具を清潔に保つ3つのポイント

保護具を清潔に保つ3つのポイント

熱中症対策は水分補給や塩分補給だけではありません。

体力が落ちていたり体調がすぐれない日は、水分・塩分を補給しても倒れやすくなってしまいます。

ホコリっぽく汚れやすい建設現場では、いかに気持ちよく仕事できるかという部分は非常に重要なこと。

気持ちいい状態で仕事するのとそうでないのとでは、メンタル的に大きな差になります。

その注意すべきが保護具です。

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臭い保護具はメンタル的にも良くない

夏場は大量に汗をかくので、保護具が臭くなりがち。

作業着はお家で洗濯するのでいつも清潔にできますが、特にヘルメットや軍手・安全靴が重要。

汗で酸っぱいニオイのする保護具は衛生的にもメンタル的にも良くありません。

ヘルメットは頻繁に洗おう

ヘルメットは仕事が終われば使わないものなので、意外と清潔にするのを怠ってしまいがち。

でも相当な量の汗をかいているはずなので、洗わなければ恐ろしいニオイがするはずです。

現場には必ず水道があるので、頻繁に水洗いするようにします。

どうせ汗でビショビショになるので、多少乾いてなくても気になるものではありません。

理想は買える前に洗って、次の日には乾いているという状態。

また、太陽がギンギン出ているならお弁当の前に洗い、直射日光に当てておけばあっという間に乾きます。

あごヒモ・耳ヒモ(っていうのか…?)もしっかり洗いたいもの。

特にあごヒモは汗が流れおちる部分にあるので、大量の汗を吸っています。

ワークショップなどで安く売っているので、替えを用意しておくのがポイント。

家の洗面所かお風呂場で、使わなくなった歯ブラシでゴシゴシこすればかなりキレイになります。

プラスチックのインナーは衝撃吸収の大事なパーツなので、外すのは厳禁です。

ファンの付いたヘルメット

軍手は毎日取り換える

軍手は有無を言わず毎日取り換えましょう。

夏場に昨日はいた軍手をはくのは気持ち悪いもの。

いくら乾いていても汚れと汗でかなりボロボロなはず。

軍手はまとめ買いして毎日取り換え、使い捨てではなく家で洗濯します。

こうすれば無駄遣いにもならず、毎日どころか休憩時間ごとに替えることもできます。

むしろそのほうが気持ちよく仕事できるので、個人的にはどんどん取り換えたほうがいいように感じます。

安全靴は昼休憩ごとに干す

安全靴は特にムレやすい構造ですよね。

スニーカータイプならまだしも、長さがあるタイプだと恐ろしいニオイを放つ可能性も。

ただ靴の場合は何足も用意できず、また濡れるとなかなか乾かないので、そうそう頻繁に洗うことができません。

なので最低限よく乾燥させることが大事。

毎日の昼休憩のときは、靴を脱いで直射日光に当てておきます。

紫外線で殺菌…とはいかないと思いますが、湿気は菌が好む環境。

乾燥させるだけでも菌の繁殖を防ぐことはできます。

日曜日など仕事が空くときを見計らって、しっかり洗うようにしましょう。

まとめ

保護具を清潔にすることと熱中症は関係なく感じますが、清潔なものを身にまとっていると気持ちがよく気力が充実するものです。

メンタル的にどんよりしていると疲れもたまりやすく、長い夏を乗り切ることができません。

徹底的に清潔な保護具を身に着けるようにすると気持ちも前向きになり、間接的に熱中症を防いでくれます。

暑さに負けないためには睡眠が重要

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