工事現場の熱中症対策

現場作業員に贈る!熱中症にならないための夏の暑さ対策マニュアル

効果的な塩水「経口補水液」の作り方

効果的な塩水「経口補水液」の作り方

熱中症を予防するには水分と塩分が重要ですが、同時に糖分を摂取することで吸収率を高めることができます。

スポーツドリンクが効果的に摂取できますが、甘くて量を飲むのが苦手だったり、毎日のように大量に飲むと経済的にも響きます。

そういう時は自家製の塩水を持参するのがおすすめ。

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経口補水液とは

経口補水液(けいこうほすいえき)は、特に水分・塩分・糖分の吸収だけに着目した飲み物で、熱中症対策としてはもちろん、下痢や体が弱っている人にもピッタリの飲み物。

水分の吸収率はスポーツドリンクの10倍、水の25倍とも言われています。

作り方は簡単

経口補水液の作り方はとても簡単。

1リットルの湯冷ましに食塩3g・砂糖40gを入れてしっかり混ぜます。

このままでは味気がないので、レモンやグレープフルーツなどを絞ると飲みやすくなります。

ちなみに経口補水液は「オーエスワン(OS-1)」が市販されていますが、結構高いです。

アマゾンで購入しても、500mlのペットボトル1本当たり180円以上します。

経口補水液の飲み方

経口補水液はとても吸収率のいい飲み物ですが、飲み方に注意が必要。

簡単に言うとガブガブ飲んじゃダメということ。

500mlだったら1時間ぐらいかけて飲む必要があります。

そう考えると現場ではなかなか飲みにくいとも言えますが、仕事場に持っていきこまめに飲むなら十分効果的です。

一服の時ではなく持っていく飲み物として使うのがいいですね。

高血圧の人は要注意

高血圧の人は夏場の水分補給が難しいですよね。

塩分を摂らなければいけないのですが、高血圧に塩分の摂り過ぎは禁物。

経口補水液は吸収率がいいので、飲み過ぎには十分注意が必要です。

暑い現場では理屈抜きにしてガブガブ飲みたくなるもの。

でも経口補水液はそういう飲み物ではありません。

また、冷たいほうが飲みやすいのは当然ですが、凍らせたり氷を入れたりすると割合が崩れて吸収率が悪くなります。

クーラーボックス等を使うのがおすすめです。

まとめ

水分や塩分を摂取するだけの目的なら、経口補水液はとても効果的な飲み物です。

ただ、飲み方や割合など気をつけながら飲まなければいけない手間あるのが難点。

特に熱中症になりやすい人や暑さに弱い人、また高血圧じゃない人におすすめと言えます。

暑さに負けないためには睡眠が重要

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