工事現場の熱中症対策

現場作業員に贈る!熱中症にならないための夏の暑さ対策マニュアル

夏場はインナーを着るべきか…

夏場はインナーを着るべきか…

熱中症対策を考えた場合、インナーを着るべきかどうか悩んでしまいますよね。

汗の吸収などを考えれば肌着は必要ですが、少しでも薄着をして涼しくしたほうがいいのか…と考えてしまいます。

そこでここでは、熱中症対策ではインナーを着るべきか考えてみようと思います。

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肌着は一長一短

いきなり結論を言うと、インナーは絶対着たほうがいいわけでもなく、着ないほうがいいわけでもないということ。

メリット・デメリットがしっかりあり、どちらかを推奨することはできません。

ただそんな中でも一つ言えることは「自分が落ち着く服装」がいいということです。

今までどうだったか、仕事の安全面に影響ないか、着替えのしやすさはどうか…。

いろんなことを考慮して、あなたが最も着やすいと感じるほうがいいということです。

インナーを着るメリット・着ないメリットは次のような感じです。

インナーを着るメリット

  1. 汗を吸収しやすい
  2. 機能性インナーが選べる
  3. 着替え・洗い物の量が少ない
  4. 安全
インナーを着ないメリット

  1. 一枚なので涼しい
  2. 動きやすい
  3. 着替えやすい
  4. 衛生的

インナーを着るのメリット

インナーを着る最大のメリットは、現場仕事においては安全面が最も大きいと言えます。

一枚だと、ちょっと引っかけただけでも傷してしまうのが現場。

一枚と二枚では全く怪我の発生率が違ってきます。

また、最近は機能的なインナーが増えているので、そういうものを着ることができるのも魅力。

ピタッとフィットしたインナーを着ている作業員を見かけると思いますが、乾きやすく気化熱を利用して涼しくなる素材を使用したりしています。

着替えをもっていく量を減らせるのも意外と大きなメリットではないでしょうか。

インナーは薄手なので5~6枚持っていくとけっこうな差になって現れます。

インナーを着ないメリット

反対にインナーを着ない場合の最大のメリットは、なんといっても熱がこもりにくいという点。

熱中症は暑くなるからなってしまうのではなく、熱が体内にこもってしまうからなってしまうもの。

インナーを着ないことで熱が効率良く体内から逃げていってくれます。

インナーよりも一枚なので着替えやすく、動きやすいというメリットも。

また、インナーを着る場合と同じ回数着替えれば、インナーだけを着替えるよりも衛生的でニオイも少なくなります。

まとめ

インナーは自分の好みに合わせるのが一番いいように感じます。

仕事内容によっても一枚だとケガが増えてしまう可能性もありますよね。

特に火を使う仕事は、火花が入ってきてすぐに火傷してしまいます。

今までの習慣、仕事内容、現場の環境…。

一長一短あるのでどちらがいいとも言えませんが、熱中症だけを考えれば熱を放出しやすい「インナーなし」に若干分があるかもしれませんね。

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