工事現場の熱中症対策

現場作業員に贈る!熱中症にならないための夏の暑さ対策マニュアル

水分補給する効果的なタイミングと目安

水分補給する効果的なタイミングと目安

現場仕事で熱中症にならないようにする工夫は様々あります。

最も大事なのが「水分・塩分の補給」ですが、これらは目で見て足りてる・足りてないが分かるわけではありません。

おおよその目安はあるものの、気温・湿度・仕事内容・体質…など様々なことで必要な量は千差万別。

摂り過ぎてもダメ、足りなくてもダメという状況ながら、その量がとてもあいまいですよね。

そこで、現場でできる上手な水分・塩分補給の方法を紹介します。

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タイミングが大事

水分・塩分が大事なのは耳にタコができるほど言われているはず。

でもそれらを摂取するタイミングについては、あまり言われないですよね。

極端なことを言えば、一日に必要な量を朝全て摂ってしまえばいいのか…ということに。

まぁそれでいいわけがないのは誰でも明白ですが。

水分補給するタイミング

水分補給だけを考えた場合、塩分もいっしょに摂れるスポーツドリンクがおすすめ。

塩飴などを考えなければ、水分補給のタイミングは細かいほうがいいと言えます。

ではどの程度が理想でしょうか。

水分補給が大事とは言え、さすがに5分おきに飲んでいては仕事もはかどらず、逆に飲み過ぎになってしまいます。

現場の時間的感覚を考えると、30分毎に水分補給できれば理想的ではないでしょうか。

30分毎ならある程度先が見える時間ですし、飲むタイミングを計りやすいですよね。

時間も大事ですが、仕事の流れも考慮しなければいけません。

一回の水分補給の量

仮に30分毎に水分補給するとして、ではどの程度の量を飲めばいいのでしょうか。

飲み過ぎてもダメですし、足りないのはもっとダメ。

目安は200ml当たりが最適。

缶コーヒーの量が大体180mlなので、それより少し多いぐらいです。

おそらく夏場の現場仕事なら、200mlの量なら数秒で飲むことができるはず。

手袋を脱いだりする時間を入れても、ものの数分。

このたった数分を取り入れることができるかどうかで、熱中症のリスクは大きく変わります。

まとめ

水分・塩分は一度に大量にとっても吸収されません。

不要物として排出されてしまうので、こまめに摂取することが大事。

仕事のことと健康のことをバランス良く考えれば、30分毎にスポーツドリンクを飲むぐらいの感覚が大事になってきます。

暑さに負けないためには睡眠が重要

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