工事現場の熱中症対策

現場作業員に贈る!熱中症にならないための夏の暑さ対策マニュアル

めまい・頭痛・吐き気があれば即休憩!

めまい・頭痛・吐き気があれば即休憩!

建設現場での熱中症対策は「仕事」という部分がネックになっている場合が多いもの。

自分が手を止めれば現場の流れにも影響し、そうならないために無理をして倒れる…。

自分ひとりで暑い場所で遊んでいるなら、めまいや頭痛・吐き気といった熱中症の兆候が出たらすぐに休むはずです。

でも仕事になると休むことができない。

この問題を解決するのはなかなか難しいことです。

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自分で基準を決めておく

責任感の強い人ほど、暑さで体調が悪くなっても休もうとはしません。

もちろんその気持ちはよく分かります。

でも無理は禁物。

仮に持ちこたえたとしても、暑い日々は長く続くのです。

初期症状をしっかりとらえる

建設現場で仕事していると、暑いからってそう簡単には休めないという気持ちになりますよね。

少し体調が悪くても頑張ってこらえようとします。

でもその調子の悪さが熱中症の初期症状なら、無理をすることで倒れてしまうかもしれません。

熱中症における初期症状では「めまい」「立ちくらみ」「気分が悪い」「筋肉がつる」といったことがあります。

気分が悪いというのは曖昧な表現ですが、普段からめまいや立ちくらみはそうそうないですよね。

また、建設現場では筋肉を酷使するので、腕や手などの筋肉がつったり、思うように動かなくなるといった症状も出ます。

これらの症状をしっかりとらえ、熱中症の初期段階かもしれないという自覚を持つことも大事なことです。

頭痛・吐き気はすぐに休憩

頭痛や吐き気がある場合は、熱中症が進行している可能性があります。

もちろん嘔吐した場合は確実に休憩です。

注意したいのが、これらは普段にも起こりうる症状という事。

二日酔いなどは熱中症の症状なのか飲み過ぎの影響なのか判断できません。

なので夏場の深酒は厳禁です。

もし思い当たるふしがないのに頭痛や吐き気がある場合は、熱中症の症状と考えすぐに休憩すべきです。

嘔吐があれば病院に

頭痛・吐き気でも病院に行くべきか微妙なところと言えます。

理想は涼しい場所で経口補水液などを飲み、水分・塩分を摂って体を休めること。

もし嘔吐など自分で水分・塩分を補給できないなら、迷うことなく病院にいくべき。

そうなったら点滴で補給するしかありません。

まとめ

病院に行くレベルまで我慢していては、余計に周囲に迷惑がかかってしまいます。

仕事中に簡単に休めない気持ちは良く分かりますが、体調不良の原因が熱中症の症状によるものなのかをしっかり判断し、ヤバいと思えば早めに休むことが大事。

仕事中に体調不良を我慢するなら、毎日のお酒を我慢するほうがいいかもしれません。

暑さに負けないためには睡眠が重要

ATEX(アテックス) 扇風マットレス熱中症にならないためには、塩分や水分の補給に加え体力の回復も非常に大事。暑くて睡眠不足だと体力がしっかり回復せず、熱中症のリスクがグッと上がってしまいます。このマットレスは1ヶ月約48円で、最大40%の湿度を解消。エアコンをつけなくても蒸れを大きく軽減することができます。

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仕事中は空調服で体力の低下を軽減させる

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敷パッド&タオルケット&枕カバーをヒンヤリ素材で

クール敷パッド寝具をヒンヤリ素材で揃えることで睡眠の質が良くなり、体力がしっかり回復します。睡眠不足は熱中症と密接に関係し、寝不足な人ほど暑さに耐えきれず倒れやすくなってしまいます。ヒンヤリ敷パッドなどは敷くだけなので手間もなく、自宅で簡単に洗濯できるから清潔に使えます。

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 - 知識

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